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fkino diary


2007年08月22日

_ WEB+DB PRESS Vol.40

献本いただきました。ありがとうございました。

WEB+DB PRESS Vol.40(後藤 章一/竹端 進/角谷 信太郎/池邉 智洋/松永 充弘/永安 悟史/高林 哲/児玉 サヌール/田中 ばびえ/たつを/小飼 弾/宮川 達彦/竹下 肯己/角田 直行/きたみ りゅうじ/尾島 良司/和田 啓/田中 邦裕/山本 陽平/伊藤 直也/天野 仁史/繁田 卓二/江川 崇/長谷川 裕一/日本Springユーザー会(JSUG)/小山 哲志/猪股 健太郎/高井 直人/吉田 和弘/高橋 征義/桐山 俊也/川村 丹美/西澤 晋/ひろせ まさあき/WEB+DB PRESS編集部)

今回は祝40号記念ということで、Dave Thomasサイン入り限定Tシャツが、ななんと30名様に当たります。

WDB-T-shirts

って、こんな感じでいいのかな?

っていうか、読者プレゼント「アジャイルプラクティス」って。ちょwwww

まあ、とりあえず、一通り読みました。感想はあとで書く。

Tags: tech

2009年08月22日

_ Agile2009セッション紹介 Tuesday Keynote編

Agile2009に行く人のためのAgile2009セッション紹介です。

2日目の朝一のKeynoteです。

"I Come to Bury Agile, Not to Praise It" (Dr. Alistair Cockburn)

今年のKeynoteはAlistair Cockburn。どんな話が飛び出すんやろう。

アジャイルソフトウェア開発 (The Agile Software Development Series)(アリスター・コーバーン/Alistair Cockburn/株式会社テクノロジックアート)

アジャイルプロジェクト管理 (アジャイルソフトウェア開発シリーズ)(アリスター コーバーン/Alistair Cockburn/長瀬 嘉秀/今野 睦/テクノロジックアート)

_ Agile2009セッション紹介 Tuesday AM編

Agile2009に行く人のためのAgile2009セッション紹介です。

2日目の午前です。

Examining the Foundations of Agile Usability with eXtreme Scenario-based Design (Yael Dubinsky)

Agile Usabilityの話。Agile2007のときのスライドがあがっているようです。

http://agile2007.org/agile2007/downloads/presentations/agile07-slides_829.pdf

The importance of Identity and Vision to user experience designers on agile proj (Yael Dubinsky)

Agile UXに関する調査レポート。

The Pomodoro Technique: can you focus - really focus - for 25 minutes? (Staffan Noteberg)

資料を見たんですが、めちゃくちゃかっこいいスライドです。

Pomodoro Techniqueというのは私もよく知らなかったのですが、いわゆるライフハックに分類されるようなものです。簡単にいうとキッチンタイマーを使ってタイムボックスを区切って、25分仕事をして、5分休むみたいなのを繰り返します。

Staffan Notebergは『Pomodoro Technique Illustrated』という本も書いています。ドラフト版がフリーでダウンロードできます。まえがきはみんなの大好きなHenrik Kniberg。

Release Planning (The Small Card Game): Discover What Works (Chet Hendrickson, Ron Jeffries)

そして、いよいよ御大の登場。

アジャイルな計画づくりのシミュレーションゲームをやるみたいです。面白そう。

安井さんのセッションも含め、今年はゲームで何かを体験するというセッションが多いのですが、Ron Jeffriesまでもがゲームを持ち出しているのは興味深いです。

XPエクストリーム・プログラミング導入編 ― XP実践の手引き (The XP Series)(ロン・ジェフリーズ/アン・アンダーソン/チェット・ヘンドリクソン/平鍋 健児/高嶋 優子/藤本 聖)

Idea Factory (Brian Marick, David Carlton)

セッションの概要を見てもよく理解できてないんですが、Brian Marickというだけで取りあげてみました。

下記のキーワードについて下調べしてから行くといいかも。

  • Callon & Latour’s actor-network theory
  • Star & Greisemer’s boundary objects
  • Galison’s trading zones
  • Fujimura’s packages

Brian Marickも解説してくれていますね。

Brian MarickはRuby関係の著書も多いですが、今回のセッションはRubyとは関係ないです。

Rubyスクリプティングテクニック ―テスト駆動による日常業務処理術(Brian Marick/菅野 良二)

Programming Cocoa with Ruby: Create Compelling Mac Apps Using RubyCocoa (The Facets of Ruby Series)(Brian Marick)

Introduction to Scrum (Henrik Kniberg)

Henrikは奇をてらわない正統派のScrum入門。

Treating Errorhandling as a First Class Consideration in Design (Michael Feathers)

エラーハンドリングをどのタイミングで考慮して組み込んでいくかという話。実際にJavaでコーディングしてみたりするみたいです。

レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION)(マイケル・C・フェザーズ/ウルシステムズ株式会社/平澤 章/越智 典子/稲葉 信之/田村 友彦/小堀 真義)

How the FBI learned to catch bad guys one iteration at a time (Justin Babuscio)

FBI(連邦捜査局)もアジャイルだそうです。こういう事例が出てくるのはすごいですね。

Mission Impossible: TDD and JavaScript (James Suchy)

「JavaScriptのテストどうすんの?」みたいな話。

The Beer Game with Agile Teams - MIT Game Theory in Agile Project Management (Tom Looy)

何気なくこのセッションの資料を見ていたらJUDEチームのタスクかんばんが出てきたんですけどww

ビールゲームについては『最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か(ピーター・M. センゲ/Peter M. Senge/守部 信之)』の3章にのっているので、読んでから行くこと。

最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か(ピーター・M. センゲ/Peter M. Senge/守部 信之)

_ Agile2009セッション紹介 Tuesday PM編

Agile2009に行く人のためのAgile2009セッション紹介です。

2日目の午後です。

Deliberate Practice in Software Development (Mary Poppendieck)

またまたMaryの登場です。"Deliberate Practice"というテーマで下記の4つの要素について話すようです。

  1. Mentor
  2. Challenge
  3. Dedication
  4. Feedback

最後にトヨタの話も出てきます。

User Stories for Agile Requirements (Mike Cohn)

こちらもまたまたMike Cohn。今度は見積りじゃなくて『User Stories Applied: For Agile Software Development (Addison-Wesley Signature Series (Beck))(Mike Cohn)』の方の話。

User Stories Applied: For Agile Software Development (Addison-Wesley Signature Series (Beck))(Mike Cohn)

Executable requirements: BDD with easyb and JDave (John Smart, Lasse Koskela)

Java系のBDDの話。

Clean Code III: Functions (Robert Martin)

Bobおじさん。書名と同じタイトルのセッション。『Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技(Robert C. Martin/花井 志生)』の第3章について。

Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技(Robert C. Martin/花井 志生)

XP: My Greatest Misses 2000-2009 (J. B. Rainsberger)

今回、数えるのも大変なくらい登場するJ. B.。Agile2008でも同じセッションをやっていました(セッションタイトルの最後の数字はしっかりインクリメントされている)。失敗事例を共有します。

Acceptance Test Driven Development (ATDD) in Practice (Pekka Klärck, Elisabeth Hendrickson)

"Acceptance Test Driven Development"のデモ。

Improving Obama Campaign Software: Learning from Users (Billy Belchev, Paul Baker)

今回はセッションタイトルに"Obama"と入っているセッションが2つあるのですが、そのうちの1つ。こちらはUX系の話みたいです。

The Lean Lego Game (Danilo Sato, Francisco Trindade)

レゴを使ったゲームをやるみたいです。これはすごい面白そう。

  • Waste
  • Push and Pull Systems
  • Just in Time
  • Systems Thinking
  • Work Cells
  • Kaizen

というキーワードが出てきています。

講演者の2人はThoughtWorker。

Agile Lightweight Project Management with Google Docs (Thomas Blomseth Christiansen, Bent Jensen)

今年の4月に弊社に来てくださったThomasさんとBentさんによるセッション。

Google Docを「見える化」に使っているという話。セッション資料にもちゃんと"Mieruka"とあって、

  • Japanese for "we can see to take action"
  • Concept used by Toyota

と取りあげられています。来日されたときの話も出てきたりするんでしょうか。

System Metaphor Revisited (Joshua Kerievsky, Brian Foote)

XPのプラクティスであるメタファについて。メタファをテーマに取りあげた話はあまり聞かないので、どんな展開なのか興味があります。

パターン指向リファクタリング入門~ソフトウエア設計を改善する27の作法(ジョシュア・ケリーエブスキー/小黒 直樹/村上 歴/高橋 一成/越智 典子)