トップ «前の日記(2008-06-22 (Sun)) 最新 次の日記(2008-06-27 (Fri))»

RSS配信中fkino diary


2008-06-24 (Tue) [長年日記]

サーバントリーダーシップ入門

読みました。

サーバントリーダーシップ入門 サーバントリーダーシップ入門
金井 壽宏/池田 守男
かんき出版
¥ 1,575

人々に学び
人々と一緒に計画し
人々が持っているもので始め
人々が知っていることの上に築きなさい。
リーダーが真に優れていれば、
終わってみると
人々は口々にこういう
「自分たちの力でやり遂げた」と。
                   ――老子

この本を読み終わったとき、この老子の言葉がふと頭に浮かびました。サーバントリーダーシップというのはきっとこういうことなんですね。ファシリテータに近いですが、理念やビジョン、ミッションを持っているという点がサーバントリーダーの特徴なのだと理解しました。

『踊る大捜査線』の和久さんというのは、分かりやすい例えでした。「リーダー=ぐいぐい引っ張っていく人」というイメージだと和久さんの名前は絶対に出てきませんが、「リーダー=奉仕する人、支える人、自然と人がついてくる人」というイメージだとしっくりきます。

私の考えているリーダー像とも重なる部分が多く、共感できました。

[]