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fkino diary


2008年08月06日 [長年日記]

_ Agile2008 2日目

自分の発表が終わってほっと一息の2日目です。

朝一はAlan Shallowayの「 Value Stream Mapping - Extending Our View to the Enterprise」のWorkshopに参加しました。英語でのWorkshopは参加するのも勇気がいります。しかも、Alan Shallowayは高校の時の英語の先生に似てて、おっかなかったな。

うちの会社のメンバーと合宿でつくったValue Stream Mapを見せたのですが、それはScrumのValue Stream Mapだと言われました。LeanのValue Stream Mapはもっと視野が広いということが分かりました。

Value Steam Mapping

次に聞いたのが、Diana LarsenとJames Shoreによる「Pressure and Performance: The CTO's Dilemma」でした。途中はパネルディスカッションになってよく聞き取れなかったのですが、最後のまとめで"A Pattern Language"が出てきたり、CTO-Level Practiceとして次の4つを紹介していたのが興味深かったです。

  • Moving to servant leadership
  • Projecting vision and context
  • Develop and coaching people
  • Addressing emotional baggage

私は「servant leadership」に反応したのですが、平鍋さんは「emotional baggage」に反応してました。

講演のあとで平鍋さんと一緒にJames Shoreに挨拶に行きました。一緒に写真を撮ってもらえたのとサインをもらえたのがよかったです。

The Art of Agile Development

昼休みはVersionOneのブースに突撃して、Estimation Cardをゲットしました。ちなみに、うちのRuby x Agileの営業用の資料はVersionOneの資料を勝手に参考にさせてもらっているので、VersionOne様様です。

VersionOne

午後からはLinda RisingとMaryLynn Mannsの「Becoming a fearless leader of change (to agile or any new idea) in your organization」を聞きました。『Fearless Change: Patterns for Introducing New Ideas(Mary Lynn Rising, Linda Manns)』は本当にヤバイのでみんな読むといいよ。特に先週の沢マンで中埜さんの話を聞いて衝撃を受けた人は、もう一度衝撃を受けることになると思います。

Linda Risingのサインももらいました。Linda Risingはヤバイ。

Fearless Change

Fearless Change: Patterns for Introducing New Ideas(Mary Lynn Rising, Linda Manns)

今日の最後に参加したのは「Executable User Stories with RSpec and BDD」です。Cucumberというツールの紹介でした。これは、まぁいいですね。

このセッションに参加してみて思ったのは、Agile2008全体では女性の参加者も結構高いのですが、RSpec and BDDのセッションは女性比率が低かったということ。Rubyはやっぱりもてないですね。ちなみにAgileはもてますよ。(多分)

しかし、Agile2008はヤバイです。

あと、今日は一日中、SlideShareのfavoriteにaddしたよというメールがひっきりなしに飛んできてたいへんなことになってました。自分のスライドがSlideShareのトップページに表示されるというそうそうできない経験をさせてもらいました。

Tags: Agile2008