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fkino diary


2009年06月21日 [長年日記]

_ 日本語が亡びるとき—英語の世紀の中で

読みました。

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で(水村 美苗)

一番これを顕著に感じるのがTwitterとSlideShareです。

Twitterの場合は英語でプロフィールを書いているので、ときどき海外のAgilistからFollowがきます。@RallyCafeなんかは、世界中のAgilistを根こそぎFollowしているみたいですが、日本人でも英語でプロフィールを書いている人にはFollowが来てるみたい。これが日本語で書いていると気づいてもらえさえしないんですね。

SlideShareについても同じで、英語で書いたAgile2008の資料は、日本語であげている資料の10倍以上、閲覧されています。さらに、これがきっかけでEngine Yardの営業の人からメールが来たりしました。

<叡智を求める人>が読み書きしなくなる言葉になり下がってしまう

もうこの流れは始まっていて、どうやっても止められないことを肌で感じています。

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