あまのりょーさんといわがきさんのご厚意でMorning Beeに交ぜてもらいました。
今回の範囲は『』の6章から8章の途中まででした。あまのりょーさんもいわがきさんも、付箋がびっしりで、ちゃんと読んでくださってるんだなぁというのが伝わってきました。苦労して監訳した甲斐がありました。
読者の人たちがこの本をどういう風に受け取っているかというのを聞けるのは私にとっても非常に有意義なので、他にも読書会をやっている方がいたら交ぜてください。