2007年05月01日 From Hatena to tDiary [長年日記]
_ tDiary引っ越し完了
tDiaryの設定がほぼ完了しましたので、今日からこちらに日記を書くことにしたいと思います。
2007年05月04日 We will show you C++! [長年日記]
_ 本の整理
実家にて午前中は田植えの手伝い、午後からは物置で溢れ返っていた本の整理をしました。
懐かしい本がたくさん出てきました。
DDJ 1998年12月号の特集は「これがC++だ」。1999年1月号の特集には「姿をあらわすCORBA3.0」、「Javaアプレットを使いこなそう」などという文字が躍っています。時代を感じさせます。
そして、JavaWorld 2002年11月号の特集は「アジャイル・プロセスを導入せよ!」。第1回 天野カンファレンスに登壇された3人の天野さんじゃないもう一人の天野さんが記事を執筆されているのを発見しました。
思わず読み耽ってしまい、整理が進まなかったのは言うまでもありません。
2007年05月06日 GW読書日記 [長年日記]
_ Rubyist Magazine出張版
読みました。
こういう本が欲しかった。Rubyist MagazineはWebで読めますが、書籍になっている方がじっくり読みやすいですね。最後の付録についている「分野別添削ポイントインデックス」が大変役に立ちます。
色んな書き方ができるけど、Rubyだと普通はこう書くみたいなのが少しは分かった気がします。でも、ほとんどはRubyに限らないプログラムの一般的な書法・作法の話なんですよね。昔、を読んで大変感銘を受けたのを思い出しました。
併せて読みたいのはこちら。まだ読んでいる途中です。
_ ウェブユーザビリティの法則
読みました。
ユーザビリティコンサルタントみたいな人を呼んでこなくても、自分たちでできるチェックポイントがまとめられています。
ステークホルダーの要望や意見を調整して、みたいなところはデザインの世界でも同じなんだなあということが分かりました。
_ 我らクレイジー☆エンジニア主義
途中で読むのを止めてしまいました。理由はあとで書く。
_ トム・ピーターズのマニフェスト(1) デザイン魂。
読みました。
「顧客満足」ではなく、「顧客の経験」の創出を目標にしなければならないというのが目から鱗でした。「サービス」や「品質」ではなく、「顧客の経験」について議論しなければならない。こういう視点はとてもいいと思いました。
"思い切った"失敗のないところに、"思いがけない"成功はない。
ガッシュ!!
リーダーシップとは「演じること」であり、「ストーリーテリング」だと考えている。
「管理より演出」だと、岡島さんも言っていたなあ。
_ トム・ピーターズのマニフェスト(2) リーダーシップ魂。
読みました。
「リーダーシップ50の真髄」として、「リーダーとは〜だ。」、「リーダーは〜する。」といった文章がテンポよく繰り出され、リーダーシップとは何なのかということが定義されていきます。
「デザイン魂。」に続き
リーダーは偉大なストーリーテラーだ。
という主張も出てきます。
最後の才能の話も面白かったです。「評価」の話とか「適切な報酬」とか「敬意」とか「多様性」とか。
_ ザ・ファシリテーター2
読みました。
これは面白かったです。物語仕立てで話が進んでいくのですが、次々とファシリテーションのアクティビティが登場し、非常に濃い内容でした。教科書通りのファシリテーションの話じゃなくて、人間くさいところが良かったです。実践的です。
ファシリテーションの話題とは関係ないけど、ゴールデンハンマーアンチパターンの出自は要求段階説のマズローだったってことを、初めて知りました。
2007年05月09日 Practices of an Agile Team [長年日記]
_ オブラブイベント 2007夏 帰郷
申し込みが始まっています。
http://www.objectclub.jp/event/2007summer
今回のイベントでは私も45分ほどお時間をいただき、お話をさせていただきます。社内で行ったプロジェクトの事例発表をしたいと思っています。
仕事で色々な現場に行くことがあります。中には燃えている現場の火消しで入っていくこともあります。そういったプロジェクトに参画するときの私の役割はプログラマとしてプログラムを手伝ったり、設計者として概念モデリングを見直したりと様々だったりするのですが、本当に問題になっていたりボトルネックになっていたりするのはいつもそいうところではなくて、プロジェクトマネジメントに関するところであったり、人に関わるところであったりすることが多いです。もちろん、私がプログラマやモデラーという立場でプロジェクトに参画することによって、多少は鎮火する気配があるのですが、煮え切らない感じで契約期限になったりすることが多いのです。
今回はそういった現場で本当に困っているプログラマやリーダー、あるいはマネージャの人たちに私の経験が少しでもお役に立てればという気持ちでお話させていただきます。
それから、もう一つ。
今回はGTD+Rのワークショップをコーディネートさせていただきました。GTD+Rの発案者であり、私と前の会社で一緒に仕事をしていた太田憲治さんに講演をお願いしました。
当日は私もお手伝いさせていただきます。
どうぞ、ご期待ください。
2007年05月10日 TAG Heuer [長年日記]
_ Myしかみ像
電池切れになっていた腕時計の電池交換が出来上がる日だったので、会社の帰りに取りに行ってきました。
一応、防水で20気圧まで対応している時計なので電池交換に1週間くらいかかります。
私の腕時計はちょうど7年前に某デスマーチ・プロジェクトの残業手当で買ったものです。いつもこの腕時計をしているのですが、思い出すのですよ。あのプロジェクトのことを。
GW明けがカットオーバーやったんやなあ。
_ 「Start Mac体験モニター」当選者発表
http://www.apple.com/jp/articles/startmac_monitor_2/winners.html
落選orz
さてと、しゃーないから買うか!!
2007年05月11日 anarchy gold [長年日記]
_ FizzBuzz
素直に書くとこんな感じ。
#include <stdio.h> #include <string.h> int main(void) { char str[16]; int i; for (i = 1; i <= 100; i++) { str[0] = '\0'; if (!(i % 3)) { strcat(str, "Fizz"); } if (!(i % 5)) { strcat(str, "Buzz"); } if (!str[0]) { sprintf(str, "%d", i); } printf("%s\n", str); } return 0; }
これ(↑)をこんな感じ(↓)にしてみました。
int main(){int i=0;while(i++<100){char f[]="Fizz",b[]="Buzz";i%3?*f=0:0;i%5?*b=0:0;*f|*b?printf("%s%s\n",f,b):printf("%d\n",i);}}
うーん。今の私には、これ以上はどんなに頭を絞っても出てきませんでした。
サイズは131バイト。これならtwitterでも送れるから良しとしよう。
今日の時点でC言語部門42位かぁ。
2007年05月17日 The History of Agile道 [長年日記]
_ 歴史
今、Agileの歴史をいろいろと調べています。
XP の父と呼ばれる資格がある人は3人.Ward Cunningham, Kent Beck, Ron Jeffries だ.
( 出典:http://www.objectclub.jp/community/XP-jp/xp_relate/xp-intro )
この中ではKent Beckが一番有名だと思いますが、今度のオブラブ夏イベントでは Ward Cunningham にまつわる話が聞けるということで、非常に楽しみにしています。
_ ThinkPadのバッテリー
家で使っているThinkPadのバッテリーがお亡くなりになりました。電源につながないと使えないので、こんなんじゃノートパソコンの意味がない。
もう、いい加減、潮時*1かと思ったのですが、よくよく調べてみるとリコール対象品でした。
http://download.boulder.ibm.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/mobiles/batteryrecall_ja.html
昔、VAIOを使ってたときもそうでしたが、SONY製のバッテリーはダメダメですね。4年前から使っているもう1台のThinkPadのバッテリーはPanasonic製なのでまだまだ元気です。
*1 From ThinkPad to MacBook
2007年05月20日 [長年日記]
_ Rubyクックブック
読み終わりました。
邦訳だと原書に比べて内容が削られているということだったのですが、それでも十分なボリュームでした。
読んだときにこういうものを作ってみたいとか、こんなこともできるんじゃないかとか、イマジネーションが広がるプログラミングの本はいい本だと思うのですが、この本を読んで2つほど作ってみたいものができたので、時間をみつけてやってみようと思います。
原書の方も読んでみたいなぁ。
2007年05月22日 [長年日記]
_ 第17回XPJUGユーザ会やります
約1年のときを経て、XPJUGユーザ会が帰ってきました。
奮ってご参加ください。
================================================= == 第17回XPJUGユーザ会 == 〜XP入門 - 朝会とペアプロではじめるXP〜 ================================================= 【日時】 2007年5月30日 (水) 19:00〜21:00 (18:30受付開始) 【場所】 日本アイ・ビー・エム(株) 箱崎事業所 1階 AVルーム(ロビー・フロア奥) http://www-06.ibm.com/jp/ibm/map/hakozaki.html 【内容】 第17回となる今回のユーザ会では、原点にふりかえって、 XPの基本をもう一度おさえよう!・・・と言うことで、 「朝会」と「ペアプログラミング」をテーマに開催します。 今回は、ワールドカフェ(*1)というディスカッションの スタイルを少しアレンジして、最初に講演があり、その後に、 5〜6人に分かれてのディスカッションという形で行います。 新入社員を連れてくるもよし、初心に返ってみるもよし、 実体験を参加者と共有するもよし、多くの皆様のご参加、 お待ちしております。 もちろん、恒例のライトニングトークスもやりますので、 我こそは!という方も、お待ちしています。 *1.ワールドカフェ http://www.objectclub.jp/ml-arch/magazine/121.html 【参加費用】 無料 (懇親会は実費) 【定員】 未定 【申込方法】 下記の内容を [email protected] に送ってください。 ------------------------------ ・お名前 ・所属会社/組織 ・ライトニングトークス希望:○ or × ・懇親会の参加:○ or × ・なにか一言 ------------------------------ 【問合せ先】 [email protected] までお気軽にどうぞ 【主催】 日本XPユーザーグループ 【協力】 Project Facilitation Project http://projectfacilitationproject.go2.jp/wiki/ 【懇親会】 未定。普通の居酒屋さんの予定です。
2007年05月24日 [長年日記]
_ ザ・ファシリテーター
読みました。
「」の方を先に読んだのですが、大変いい本だったので、こっちも読んでみました。
アイスブレークのプラクティスの紹介だけでも参考になります。こういうのをさらっとできるようになりたいなぁ。
2007年05月25日 [長年日記]
_ 1 + 1 = ?
1 + 1 = 2
これは小学校で習った通り。でも、現実世界ではこう上手くはいかないことが多いのです。プロジェクトマネジメントの世界もそのひとつです。
遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ
かの有名なブルックスの法則というやつです。()
デマルコの「」も同じ論調ですね。
これに従うと、
1 + 1 < 2
ということになるでしょうか。
それから、もっと怖ろしいことに
1 + 1 > 0
とも限りません。マコネルは「」の中で「負の生産性プログラマ」の存在を指摘し、「プロジェクトを後ろ向きに引っ張っている」と指摘しています。
つまり、
1 + 1 < 0
となる可能性もあるということです。
これは決して驚くことではないのと思います。飛んでもないものが出来上がってきて、デバッグや作り直しで一から作るより時間がかかってしまったとか、モラルの低いプログラマが一人でもいることによってチーム全体の士気が下がってしまうとか。この辺は実感がありますよね。
一方、プロジェクトファシリテーションというのは
個々人のスキルは重要です。そして、ここで取り上げるのは、集まった個人のスキルを100%以上に発揮させるチーム作りとしての、「プロジェクトファシリテーション(PF)」です。
その場その場の変化に対応し、チームが協力し合って創発的に成果を出していく、「リーダーシップ・コラボレーション型」の新しいチーム作りの形です。
( http://www.objectclub.jp/community/pf/ )
だそうなので、
1 + 1 > 2
にしようということです。
だだし、100人のチームに50人投入するとかそいう大規模なケースは想定されていなくて、あくまでも10人以下とかそういう少人数の場合に上の式が成り立つようにしようというのがプロジェクトファシリテーションだと理解しています。
で、実際のプロジェクトでプロジェクトファシリテーションとして紹介されていることを色々と試行錯誤しながらやっている訳ですが、やっていて思うのは
1 + 1 < 0
みたいな極端なことはないにしても、やはり全体的な生産性だけで考えると
1 + 1 < 2
だと思うのです。
でも
1 + 1 > 2
になる瞬間というのが時々あって、そういうときにこのメンバーでこのプロジェクトをやっていて良かったなあって思うんですね。
その瞬間に生まれているプラスアルファの価値とか、メンバーの体験(Experience)とかを大事にしていきたいなぁと思っています。
_ おぱけん [時間で考えるとわかりやすいかもしれません。 1h + 1h < 2h なのです。 細切れの1hの作業を2つ足したとこ..]
2007年05月27日 スタロジカンファレンス? [長年日記]
_ Seasar Conference 2007 Spring
Seasar Conferenceに行ってきました。というか、参加したセッションはほとんどスタロジカンファレンス(?)でした。(^_^;)
Seasar Conferenceへの参加は今回で3回目(皆出席)ですが、過去2回に比べても今回は非常に有意義でした。
Web2.0時代のDB設計 〜RDB meets URL〜
- RDBMSによる閉塞感
- ベンダーにロックインされる
- Javaによる閉塞感
- 気が重い
- レンタルサーバーで動かない
- Next COBOL < J2EEはメインフレームのリプレースのための規格
- システム要件による閉塞感
- DBは経営資源というけれど、活用できていない
- そこでREST
- RESTfulDao
- S2DaoをREST化
- リソース系テーブルに価値がでてくる
- id:t-wadaさんがDHHにインスパイアされた(去年のRubyKaigi)
- 認証のところはこれから
- デモ
- 顧客情報マスタとGoogleMapsのマッシュアップ
- DB設計重要
- ERDレッスン
- アプリケーション要件とデータ構造は分けて考える
- そこでBuri
Agile時代のSQL書き方ドリル 〜SQL meets Geen Bar〜
- SQL
- インピーダンス・ミスマッチ > プログラマがSQLを書くことには、技術的というよりは文化的な齟齬がある
- 出来のいいORM(S2DaoやActiveRecordなど)がでてきたので、SQLはあまり書かなくてよくなった
- それでも残ったSQLが難敵
- SQLを教えてくれる人がいない > 独習
- p-wadaさん登場
- 見本誌はツヤあり
- SQUAT
- id:t-wadaさんのジャイアンリサイタル?
- Windows風のルック&フィール(Macだとスキンが無効になるのでこの辺が分からないかも)
- シンタックスハイライト < これはすごい
- ショートカットキー > ctrl+Enter
- Yellow Fade Technique
- TDDで開発した
- S2Unitを使っている
EscafeプロジェクトとTuigwaa
- Escafe
- エンドユーザー・コンピューティング
- http://www.escafe.org/
- Tuigwaaで受託開発
- お客様の目の前で作る
- Webアプリ潜在量
- コスト対効果の壁
- イメージの壁
- 事例
- 今後
- YUI
- Buri
- WebAPI
見える化時代の業務分析 〜マジカ! meets 業務フロー〜
- 業務分析
- 無意識でやっている仕事
- 見える化
- フローチャートは義務教育で習わない
- 自分の仕事以外正しく書けない
- マジカ
- 世の中には業務フローなんて存在しない
- 受け渡しはある
- ワークステートエンジン > Buri
- こちらへカード > ifを使うとわかりにくくなるので、gotoを使う感じ
- お客様にやってもらうために
- 1人10時間
- お客様には概ね好評
- 拒否感はあまりない
- 創業社長はノリノリ
- サラリーマン社長はやりたがらない
- 中間管理職に拒否感
- マジカがだめなところには、マジカ以外のものを持って行ってもダメ
- マジカを拒否されたら引く
- そういうところはプロジェクト自体が立ち往生している
マッシュアップ時代のワークフロー 〜Buri meets REST〜
- Buri
- Javaからしか呼べない
- フルスタックで考えないといけない
- RESTfulBuri
- BuriをREST化
- サービスやアクティビティ単位で呼び出せる
- RailsからもBuriを扱える
- RESTfulDaoと同様、セキュリティまわりはこれから
- 公開(放流)はまだ > セキュリティまわりが固まってから
- 開発中にMacのHDDが飛んだり、MacのHDDが飛んだり、MacのHDDが飛んだりした
- デモ
- 資産管理システム < これは使える
- Amazon APIとのマッシュアップ
- Buriコンソール < グリッカブルマップで実現 < これはすごい
- 告知
- Buri祭り(7/16)
- スタロジカンファレンス(7/19)
その他
- Seasar2.5はブルーオーシャン戦略
- tugboat.GTDのデモを見せてもらった < これはすごい
- TuigwaaのインストールCDもらった
- id:agtさんにの件でお礼が言えた
- 懇親会の会場は以前、id:m_pixyさんと一緒に昼ご飯食べに行ったことがあるお店だった
- なぜか肩身が狭かった
2007年05月28日 [長年日記]
_ RubyKaigi2007 当日スタッフの事前ミーティング
参加してきました。
今年は当日スタッフとしてお手伝いさせていただきます。
去年のRubyKaigiには一参加者として参加したのですが、スタッフワークの素晴らしさに感動しました。
スタッフや参加者のみなさんと力を合わせて、いいイベントにできるようにしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
2007年05月29日 言いたい放題「Ruby×アジャイル開発」 [長年日記]
_ Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい
動画と記事が出ています。
http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/ruby_agile01/ruby_agile01.html
私はこちら(↓)でご協力させていただきました。
http://timeline.nifty.com/portal/show/2242
あわせてご覧いただくと、奇遇なのか必然なのかRubyとAgileがシンクロしている感じがお分かりいただけるかと思います。
_ captain [tBWmDZJPkbiq Diet Drug Phentermine http://christ77.power-e..]
2007年05月30日 [長年日記]
_ 第17回XPJUGユーザ会
行ってきました。
今回はPFPからくっしーさんによる朝会の話と、劇団ぺけぴーによる寸劇を交えてのペアプロの話がありました。ワールドカフェも盛り上がってよかったです。どちらもメジャーなプラクティスですが、朝会に比べるとペアプロの方が実践している人の数はガクッと少なくなるという印象を受けました。
そして、ライトニングトークスでは、XPにおける見積りとフィードバック、それに関するプラクティスについてお話させていただきました。資料はこちら(↓)からダウンロードできます。
http://archive.fkino.net/A_normal_estimate_extra.pdf
これは普通のソフトウェア見積り勉強会の成果です。勉強会へ参加されていた方々に感謝します。
今日は初トークスだったので銅鑼を鳴らされるのも初体験でした。スライドを24枚用意して19枚目までめくりました。当初の見積りでは18枚目までめくって銅鑼が鳴る予定だったので、1枚多く話せました。
XPJUGはホームだと勝手に思っているのですが、温かく見守っていただいて、ありがとうございました。デビュー戦がXPJUGで幸せでした。
_ おぱけん [おー!すげー! トークスやったんですか。 俺もやってみたいー。]
_ コウイチ [引越しおめでとうございます。]