参加してきました。
西村さんによるスクラムの解説と安井さんのゲーム・ワークショップ。
ゲーム・ワークショップを通して、プロジェクトのビジョンが共有されていればプロダクトオーナーは事細かに指示しなくても、チームメンバーは自律的に判断して動けるということが再確認できました。
まあ、実際のプロジェクトでは、みんなが合意できるシンプルなビジョンをつくるのが難しいのですが。